熱帯植物の育て方

観葉植物を飾ってリラックスしてみませんか?

マダガスカルジャスミン


3月になり、すっかり春めいてきましたね。
今日は、春に花をつける熱帯植物ということで、マダガスカルジャスミンのご紹介をしたいと思います。

マダガスカルジャスミンは、ジャスミンに良く似た香りがする、美しく可愛らしい白い花をつけます。
花は春から夏頃にかけて咲きますが、つる性の植物です。

原産地がマダガスカルで、花の香りがジャスミンに似ているので、このような名前になったとか。
葉は濃緑色で光沢があり、肉厚です。葉の付きかたは対性。
ちなみに花言葉は「清らかな祈り」だそうです。

戸外越冬 不可
育てやすさ: 普通
病害虫: 普通
珍しさ: 普通
日当たり: 明るい場所
耐寒性: 普通
水やり: 普通

また、このマダガスカルジャスミンは、日光に当たらないと花が咲かない性質があります。
日が長くなると花芽分化する性質があり、4月下旬から5月上旬頃は、日光不足にならないよう注意してください。
その後は7月から8月頃に開花します。マダガスカルジャスミンは、上の方ばかりに花を咲かせる事が多いです。これは上部の方が日を多く浴びている証拠。ちょっとした日の当たり具合で開花に影響しますので、しっかり光を当てるようにしてください。(お店で売られているもので5月頃に開花しているのは、電灯に当てて人工的に開花させています)

また、一度開花してしまったつるには二度と花が咲きません。
花芽は新しく伸びたつるにしか花がつけないので、開花中に新しく伸びたつるを切らないようにしてくださいね。

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